FC2ブログ

よくばり庵

大学院、修士論文、仕事、いつかは起業!とそれなりに女子、の両立を目指しつつ、人生に日々もがく三十路女子の記録。

動機づけ理論を学ぶ。

さて、10月からの大学院の授業は組織行動論とHRマネジメントです。
もともとHRは修論のテーマにしようと思っていたジャンルなので
興味深いなあと思うと同時に、そうそう、あたりまえじゃん!ということが
学術的にもきちんと理論立てて解析されているので、
納得したり、そうはうまくいかないぜ!とツッコミを入れたりしながら
授業が進んでいきます。

業界ごと、年代ごとの仕事に対する考え方や満足度の要因、
企業・従業員両サイドから考えた論理、パフォーマンスへの影響、
などなど、企業も従業員もヒトだからね!

で、とりあえずいろいろ文献を読んだりして確信したのは
その人の特性や希望(これをどこまで聞き入れるかは難しいけれど)を
踏まえた上で人材をアロケートしたほうが絶対にパフォーマンスが
上がるだろう!ということ。

単純に、企画、営業、人事、といった職種だけでなく
その職種の中でも何かをクリエイトするのが得意だとか、
決められた仕事をきちっとこなすのが得意とか、
判断力に優れているとか、人とのコミュニケーションが好きとか、
優劣というよりも、特性の違いなのだと思う。

それを踏まえずして(まあ何をやらせても素晴らしい人もいますが、まれ)
あいつはできるできない、っていう判断をくだすのはあまりにも雑。
「就社」ではなく「就職」の考え方がより鮮明になった時代だから、
社会人の基礎をおさえたら、あとは適正な人材のアロケーションが大事。
…ではないかと。(えらそうに語ってちょっと恐縮)

でもって、大事ではないかと思うこと。

・自分の得意なこと、やっていて楽しい作業を認識する。
・そうはいっても最低限埋めなければならないスキルのピースもあわせて確認。
・必要なものを「知識・スキル」と「特性・気質」に分けて考える。
 → これを混同しちゃうと不幸なことに。
   人とのコミュニケーションは、ある程度はスキルだけどほとんどは気質。
   「知らないけど、分かればできるようになる」ことはスキル。
   何かを学ぼうとする意欲は、気質。
   スキルと気質の違いを分からないで、自分やチームをマネジメントするのは
   すごく難しいと思うし、不幸な結果になるかもしれない。
   スキルは伸ばせる。でも気質は基本的に、変わらない。
   変えられないことを「変えろ」と言われたり、言う方も不幸。
   でも、スキルや知識は後天的に伸ばせる。意欲(もしくは恐怖)さえあれば。
   
うーん、このあたりが研究のテーマかな。
もうすこし考えてみよう。

さて、我らが?Wales東京も18期生が入学。(私は17期)
ひいい、ついに後輩が。といっても、何も先輩面してお伝えできることもなく、
とりあえず仲良くして頂ける人が増えたら嬉しい。

今週は月曜と金曜にゴルフだ~。
あんまり上手にならないけど…。練習、練習!
とりあえず来月も3回いくから(笑)。勉強も頑張れ!笑


    2010/10/26(火) 22:13:24| MBA1年生
  1. | コメント:0
<<修論の準備。 | ホーム | 謝意と意気込み。>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する